リリロの店長が新しいカフェを作った、という夢
そこは何故か下北沢みたいな自由が丘みたいなところで、
暖色系のライトにソファーがたくさんあって天蓋で半個室ぽくなってるような、アジアっぽいカフェ。(完全に捏造です)
リリロの全員でそこに集まってわいわいやった後、どこかに行くべくみんなでどこかをぞろぞろ歩いてた。
すごい派手な集団。
私は途中でもう時間だ、と言って、みんなが信号で止まったときに別れるんだ。
みんなが「じゃあね、リアン」「おつかれー」「またねー」って手を振ってくれて、
私は時間だといいながら何故かそのカフェに戻って、ソファーに座って店内を眺めていた。
それだけの夢なんだけど、
嬉しくて寂しくて切なかった。
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