夜まで暑いのかな。
油断した。暑い。
写真加工してデジドルにアップしたりホムペの更新してたら時間なくなって、
結局家のこと殆どやってないぞ。
アップする写真がないから写真とりに行きたい。
つーかまじでこの格好暑い。後悔。
しかし靴がないので長ズボンしか履けない罠。まじで罠。
靴が欲しいです。本当に。
オッズに行くつもりだったけど
靴 買おうかな
半ズボンじゃないと夏を越えられそうにない。
気に入ってるんだけどな、このズボン。
普段→黒Tシャツ黒ズボン
友達とお出かけ→ロックテイスト
イベコン仕事→ふつう
私、服装で昼間何をしていたか物凄くわかりやすいと思う。(笑)
普通化計画は「特別な場合にのみ」適用されているようです。(笑)
まじ困る。好きなものがありすぎて。
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空手やってたら
「かぁっこいー!」っていう黄色い声が聞こえたのにびびって振り向いたら
女子高生が3人窓ガラスにへばりついていた。
そんな漫画みたいな光景初めて見た。
……嬉しいがわたくし、四股立ちなんですけど…。気まずいわ…(笑)
漸く気に入ったジーンズを(キッズで)見つけて、今から食事をして空手にいきます!
最近のキッズはおしゃれだから、全然いける。150~160なら余裕だな~。
…袖は短いけどね。
パンツは長めに作ってあるから丁度いいという。
でも太ももが や ば い ☆
本当脚がなー 脚がなー
筋肉つけずに脂肪だけ落とすにはどうしたら…。
エステいきたいな…。本当下半身だけ残念。
今や全体的に残念ですが…。
さっ 空手いってくるわ
世界がやわらかく
僕に寄り添うとき
明け方
目覚める前の都市に
そっと
出掛けてみる
薄青い世界
空は青と瑠璃紺のグラデーション
風はなく
凪いだ世界
過度な熱や冷気もそこにはない
人間の気配も未だない
リアリティのない
眠った世界
守られている と いうような安心感
薄青い世界は
ぬるく やわらかく
僕を保護する
傷付かない世界は
存在すると知った
あたたかく保護されていたい
1時間だけの楽園
包み込むやさしい青
――――――――――――
言いたいことがよくわかりませんが
毎年初夏に感じる「しっくりくる世界」がいままさにあるんだよってこと
守られている予感
そういえば実家にいたときは
よく 凄まじい朝焼けを見たものですが
都内にきてから3年 一度も見てない気がする。
なんでだろう
凄まじい夕焼けは数度見ますが
朝焼けのほうがいい
独り占めしている満足感
でもきっと私はだれかに伝えたくて
また 散文を書くのでしょう。
まだ許されるだろうか…苦
3時間で5人もの人に「V系好きですか?」「ナナとか好きそう」「バンドやってる?」などと訊かれました。
……全くそんなこともないんですが。
知り合いの曲とかKAT-TUNとか頂いたCD(そういやロックやVである)しかきいてないし…
ナナは表紙しかみたことないし…
バンドやってないし!!
外見詐欺ですみません。
しかし取った写メ(画像)を見返したら、
全力でバンギャ風である。
本物のバンギャに怒られるわこんななりそこないみたいなやつ。
うん 黒髪だからだな きっと